デッドスペースマネージメント
眠っているスペースが”高収益型複合スペース”に進化する
- 所有・管理している土地が開発中につき、その間を有効活用したい・・・
- 人通りの多い建物の軒先にデッドスペースがあるんだが・・・
- 建物が古く、取り壊すまでの間、借地権を設定せずに家賃収益を得たい・・・
- 飲料自販機ばかりで複数台設置しているけど最近売上が悪くて。何か良い手は・・・
- 売上歩合だけではリスクが不安。固定収益も確保したい・・・
この様な事でお困りではございませんか?
当社は活用しきれていないスペース(デッドスペース)をより効率的に収益を上げ、
お客様のお手伝いをさせて頂いております。
スペース診断
スペース診断は複数設置の自動販売機などの見直しや、デッドスペースを効率的に企画・立案することにより収益を向上させる事を目的と致します。
当社では状況に応じた活用法を、様々なアイテムを用いてご提案致します。
有効活用事例
当社で手掛けた活用事例です。
今までと全く異なる業種でもスペースがあれば様々なご提案が可能です。
[変更前の店舗]
変更前は店舗形態でジューススタンドを経営していました。
人通りは多いのですが、流行りや季節に大きく左右されて売上は低迷続きでした。
しかも人件費や維持費に圧迫されリニューアル工事もできず、尻つぼみ状態の悪循環でした。
[変更後の高収益型複合スペース]
以前の店舗形態をロッカー34口と金融系ATMと銀行ATMの高収益型複合スペースにすることにより、
ロケーションの特長と設置物の組み合わせがマッチし、
当社が提案した想定売上よりも結果的に毎月30~50%上回りました。
店舗オーナーは人件費や管理などに悩まされず、安定した収益を得られる大成功の結果となりました。
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